みなさん、こんにちは。

船田 寛です。

最近すっかり秋らしくなりましたね!

私は、夏が苦手で毎年夏は、

冷房ガンガンでお家に引きこもり

仕事してます!

そんな事もあり、体重も3〜4キロ増加してしまい

完全に不健康ですw

最近は涼しくなったので

中古カメラの仕入れで

東京都内のカメラ屋さんを週に1〜2回ほど

健康維持のため、仕入れにいくのですが

『船田さん!しばらく見ないうちに随分体格が良くなりましたね!』

と、行くお店でいじられますw

まぁ、コミュニケーションとして

楽しみながらカメラ販売をやっております。

さて、前回のお話ではOEMで販売するにあたり

どの様にライバルに勝つ施策をやっているのか?

という前振りで、終わったと思います。

今からお話しするお話しは

紛れもなく真実です。

自社OEMで成功したいと考えている人には

かなりヒントになるお話しです。

よく聞いてくださいね!

それでは行きます!

半年前、Nさんが私の自社OEMの事業を教えて欲しいと

連絡してきました!

聞くところによると

彼は実は、2年前、中国輸入にチャレンジして

見事に失敗した苦い経験がある様です。

そんな彼が、なぜ再度OEMにチャレンジしようと思ったのか?

答えは一つです!

私が常に

『OEMで稼ぐには、中国で原価を安いものを仕入れるだけでは駄目だ!

それでは転売の延長に過ぎない。仕入れたものを、如何に市場のお客様の声に

耳を傾け、お客様目線で販売できるかで、勝敗は決まる』

と、言い続けていたからです。

彼も含め、OEMで過去に失敗している方は

安さだけを求めて品物を安く仕入れて、

一番肝心な、

『売り方を知らないからです』

私のノウハウがなぜ、通用するのかは

秘訣は個々にあります。

お客様が求めている部分

「こー言う物を探していた」

「購入した後に、こんな未来が手に入る」

「他の商品との違い」

「なぜこの商品が良いのか分かりやすく説明されている」

などの、購買意欲をそそる、商品ページを

市場アンケートを自分でとり

お客様の真理にマッチした販売ページを作るから

お客様に共感を得て、

「そうそう。こーいう物を探していた」

と購入して頂けるからです。

いかがでしょうか?

Nさんも以前、失敗したときは

何も考えず、仕入れたものを、

競合の販売ページを真似して

作って売ってみたものの、

全く売れず、断念したとの事でした。

しかし、私のノウハウを試し、

しっかりページの作り込みをした所

その商品は、かなりの数が売れて

ベストセラーまで取ってしまい

売り出しから半年で3,000個完売したようです!

いかがでしょうか?

魅せ方で、ここまで違うという事です。

明日からは、もっと具体的なお話をしていきます。

お楽しみに!

船田 寛